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ウィリアム・シェークスピア2000もアーチの奥でぽつぽつ咲いて素敵なコーナーを演出 開きかけの優しい姿は独特の雰囲気 ピントは何処の1枚だけれどこの花の色がよく出ていると思うので
ブラッシュ・ノアゼットもほんのり紅染めたようだね~
クレアオースチンはレモンイエローが素敵でしょ~でもコガネムシが4匹くらいいたのを除いて撮ったのでボロボロ 蕾も虫食いだらけの秋の薔薇
デュセス・ド・ブラバンは秋の色合いで気温が下がって来たよ~って告げているよう
蕾も素敵でしょ~ジュード・ジ・オブスキュア
少しブラウンの入ったピンクでモダンに咲いているのはローブ・ア・ラ・フランセーズ 夏は葉っぱ全部落として休んでいたけれど復活~ 横顔?・・・遠くから見ると素敵なんだけれど標準レンズでは近寄らないととおもったら近すぎた
定番ピンク一重のシュウメイギクヒョロヒョロ伸びてちょっと困りものだけれど西日が当たってきれいなところを今年の記念に撮ってみたよ
アーチの奥でぽつんと咲いていたのはアフロディーテエレガフミナすっかり秋の色だね~
八重咲きの子もようやく咲きだしたのでその周りを少し整理してあげた 赤の八重咲きシュウメイギクはこれから見ごろ
今年はもう撮り収めというか枝が1本しかなくなってしまった
久しぶりに花のポット苗を買って植え付けた。寒さに強いと書いてあるけれどここではどうかな~でも植えつけてすぐに庭に溶け込んで絵になる姿が気に入ってもう一つ買えばよかったな~
我が家の一番古株のシュウメイギクは白の八重咲きなんとかうまく撮れないものかと毎年試行錯誤するけれど今年は逆光活かして??
だいぶ日の出が遅くなってきてこの日は5時29分とか言うことで5時に起きれば大丈夫というのもこのコスモスは下の畑に毎年こぼれ種で咲いてくれるので3分もあれば到着朝日が昇ってくるまで構図づくり~なんて
朝日が昇って三分割の交点にいれたつもり
秋の夕暮れの風情?実は朝日だけど~~
今年も咲き始めたよ~とお知らせもらったのでご近所花友おばあちゃま宅に出かけて撮ってきたコルチカムの森のように撮れたかな
夕方になって強風が吹き、カメラを付けていない三脚が倒れてしまうほどだった。 この日は少し下に降りてススキと一緒にと思って遠景から撮ると田園に並べてある干し草ロールの白いビニールが光って予想外 仕方なく山とススキのアップ画像になったけれど風に流れる雲も面白いかな~
晴れた日は日の出を撮りに出かけるのが日課になっているこの頃 この日は雲のカーテンが降りてきて
もう1度撮り直しましょう~という添削作品をSonyのソフトで自動補正してみたやっぱりフォト蔵でも良い評価でなかった~猫じゃらしのインパクトが足りないかな
と言っても原種のヘデリフォリュウム昨年秋にお饅頭みたいな球根植え付けたので1年後の姿に感激
ミニバラ以外の鉢植えは雨に弱い粉粧楼だけ秋の花は気温が下がってくるので濃いめのピンクで咲き始め咲き終わりはほんのりピンクになって散ってゆく。 「コレから開いて行く 決意かなぁ(^^)/とコメントくださった蔵友さん。可愛いけれど凛とした雰囲気も感じてくださったのかな
庭を見回って大過なくほっ しっとり雫を纏って曼珠沙華というイメージで咲いているよね~ 雫と遊んでみたよ 玉ボケ大好き
名前の通りゴールドかな~もう少し秋深くなるとまた違った美しさも…
横顔も素敵でしょ~花びらの質感が好きでもやっぱり咲いた花の方が薔薇らしいという方々も
でも春のように華やかでなく少しづつ、しっとりと~ デュセス・ド・ブラバンは朝晩の気温が下がってきたのでこんな色合い
しっとりとした白で~つる ミセス ハーバート スティーブンス
たくさん撮ってなんとか稲穂が見えるものを選んでLrに入れてみたら三分割構図の交点に太陽がのっていなくて提出は見送り でもね、「秋の空気感かなぁ♪」と嬉しいコメも
今年のメキシコヒマワリは昨年のようには咲かなくて…天候のせいかなでも記念に思いっきりの青空と撮ってみたよ
百村山と青空と種蒔きした百日草と~
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクの棚がトレリスに映る影が秋めいて
造りかけの煉瓦道実は毎月10個づつ買ってきて伸ばしているけれど夫の計算では200個ほども要るという気の長い話だね~
つる ミセス ハーバート スティーブンスこの子は白い雲に溶け込むように撮れたでしょ
艶々のお目目が可愛らしくてアップしてみたけれど
朝日に夕日にと撮影の練習と雑草もぼうぼうであっちこっちと草取りに励む毎日?ゆっくり庭を眺める暇があまりないな~と思いつつ、ふと見つけた原種のシクラメンの蕾はうれしかったな 頑張って咲いてねと声をかけてあげたくなるでしょ
咲いているのはアネモネ・シルベストリス 凛とした姿を少し横向きにとってみたよ
三分割構図の練習のため朝日を撮りに~実は朝焼けの色は日の出前の方が格別に綺麗だという事をしみじみ実感したけれど…。
ルドベキアを路傍の花風に撮ってみたよ~今年もたくさん咲いてにぎやか
ガウラも切り戻しもせずにほったらかしなのにちゃんと2番花がさいてにぎやか
花数はやっぱり少ないけれどエトワールバイオレットも咲きだしたね~三角アーチのスパニッシュビューティーにからんで
青空バックの方が映えるかな~と色々パターン撮ったけれど
今年もデントコーンの収穫作業が始まったよ~今年は昨年より1週間ほど早くて9/11のこと。我が家としては見晴らしが良くなって気分爽快
なんていう感じに撮れたかな~ノリウツギは大株になって花の数は数え切れない。 今年はきれいに染まって可愛らしいね~
別名をピラミッドアジサイともいうそうな、そういえば三角錐のような花形かも重すぎて横向きだけどね
最初に咲きだしたのは“プリンス・チャールズ”だったな~木漏れ日の中で(*´ー`*)ウットリ だけれどもう少し引いた方がよかったかも…
朝日が出るのを今か今かと待っていた時間 名残りの明けの明星が見えていたな
ペルル・ドールは朝日を撮りに行ったままの設定でとったドジ画像でもかわいいでしょ
つるレディー・ヒリンドンもちらほらさいてるけれどまだ夏姿かな~淡い黄色の花びらの質感が気に入ったので秋を待ちきれず…
アリスター・ステラ・グレイは枝がのびすぎてとんでもないところで咲いてるよ~長雨のせいかな なので行く夏と~というタイトルでUPしてみた
この日も太陽の周りに黒っぽい雲がかかってきれいな夕陽ではなかったな~ JAのキャッシュコーナー裏手の庭からの景色だけれど稲穂が黄金色に見える日にもう一度トライすることに 夕暮れの田園と山並み
庭のコスモスと朝日をカメラを三脚から外して好きに撮った~ 終わりかけのコスモスはシルエットにして
夜明けの空のグラデーションがきれいでしょ~ちょっとPS&Lrでいじったけれど 空はいいけれど下三分の一がなにも見えなくて多分通過しないと思うけれど~
この時期デントコーンの畑はあちこちにあって撮影の邪魔なんだよね~でも逆にシルエットでいれて昇ってきた朝日との構図やっぱり手前三分の一が真っ黒で・・・
たいそうな名前がついているけれどムギワラギクという別名も?ヘリクリサムで検索すると色々出てて面白い。 最初から造花みたいなカサカサの花びらのところもね~♪ そろそろ終わりの夏花壇を彩っているよ
この色合いも素敵でしょ~オレンジとシックな赤と~
丈夫な宿根草だけれど雑草に埋まってしまってお手入れしてから今年の記念の1枚
この日は広角レンズで三分割構図の練習に近所をウロウロ この辺りでは鉄塔を外すのは難しく悩むところ…雲の間から朝日が昇ってきた~
お日様が昇ったけれどもう少し雲が綺麗だとよかったのにな~
この春に大苗を購入したジュード・ジ・オブスキュアは繰り返し咲いてくれる丈夫な子 夕方には少し閉じてぽってりとした可愛らしさでしょ~
この位の蕾もいいよね~蕾も大好き
望遠マクロは違うかも~標準レンズはクリアな画像が撮れるけれどマクロの方がしっとりとした質感が出て花びらが引き立つよね という事で秋薔薇のトップを飾って咲いたのはデュセス・ド・ブラバン 背景に杉の並木にできる玉ボケを入れて高原に咲くというイメージで
この時期日の出は5時10分前後という事で朝から寝ぼけ眼でカメラと三脚もってウロウロ あんまり眩しくて三分割の交点に太陽が入っていないものを量産…でも自分の記念写真という事で
終わりかけのカクタス咲きのダリアとマイガーデンから撮ったけれど色々問題あって提出出来ない
会津中街道沿いに咲くキバナコスモスと朝日を少しアンダー気味に撮っているけれど…
秋のトンボという風に撮りたかったけれど、もう6時半になって日も高く朝日の色合いでなく残念
芙蓉の花と一緒に撮ってみたけれど何の花かわからないと講師の指摘にタメ息咀嚼して構図を作る…言っている意味は分かっていても難しすぎる~三分割の交点に太陽を置いてその周りの景色もしっかり構図する~なにもないのは×で
道の駅明治の森に寄っていつもの玄米10㌔を購入。久しぶりの快晴に風も空気も葉っぱもキラ☆キラしてたな
気温が下がって薄紅に染まってきたノリウツギの花の1輪にピンと合わせ~たくさん撮ったけれどこれが可愛いかな
ゲラニュームは初夏からずっと咲いてて伸びすぎた丈の半分位はカットしたけれどポツリポツリと咲いているね
一重のバラが可憐に咲いているよ~草取りしていてふっと見つけた時はうれしかったな
なかなか通過しないな~三分割構図の2枚目引き算の構図でモタモタしているところ お気に入りの一本桜が黒くつぶれた~
今年も咲いたよ~庭のあちこちで勝手に咲いてくれる嬉しい子たち何気なくホトトギスを撮った後の望遠レンズでのショット ちょうど開き始めの初々しさをこの子は夕日を浴びて輝いているかな
たくさん撮ったけれどこれっというのがなくて~
今年は蕾が膨らんできたころから見守ってきたので開花した姿を撮ることができた 庭の奥の方で咲いているので近寄れず200㎜望遠レンズにつけかえて撮ってみたけれどユニークな姿だよねぇ
鹿の子百合のツーショットは毎年定番だけれど、珍しく動かずに撮らせてくれた 自分がじっと動かない方がいいのかな~ それにしてもうつくしい翅に(*´ー`*)ウットリ
夏枯れの庭でいち早く咲き始めたのはデュセス・ド・ブラバン 少し気温が下がって濃いめのピンクがかわいらしいでしょ~
メキシコヒマワリにセセリチョウが止まってお食事中~お目目が可愛いね~セセリン
春に種まきした夏の花の一つはヘリクリサムというカサカサの花びらが最初から造花みたいな子 別名で「帝王貝細工」という素敵な名前も付いているらしいけれど切り花にいいのかな~
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